習慣

「成功したいなら早起きしろ」とうのは本当か

こんにちは、ミツヒロです。

この記事を読んでいるあなたも、一度は早起きを習慣化したいなと思ったことあるのではないでしょうか。

昔のことわざでも「早起きは三文の徳」と言われ早起きすることは良いと信じられています。

また世界的な偉人の方々も実は早起きを習慣にしていることがわかっています。

現アップルCEO:ティム・クック。
毎日4時半に起床し、6時までに社員へのメールを完了させる。

スターバックスCEOである、ハワード・ショルツ。
毎日4時に起床し、奥さんに暖かいコーヒーをご馳走することから1日を始める。

では、なぜ早起きは良いとされ成功者は早起きを習慣にしている人が多いのでしょうか。

僕が考える早起きのメリットをが下記の通りです。

・人間の脳は朝が最もクリアな状態であり集中力が上がり、仕事や勉強も捗る
・誰にも邪魔されない環境を作りやすい。
・無駄に時間を浪費しない
・1日が長くなる。

毎日早起きを続けたら得られると予測する環境と変化。

・成功者と同じ時間軸で生活できる。
・仕事の効率が上がる。
・Youtubeやテレビの視聴など、時間の浪費が減る。
・1日が長くなり、有意義に生活

こんなところでしょうか。

今後、毎日の起床時間と就寝時間を管理して、起きを習慣化できるようチャレンジしていきたいと思います。

そして、早起きをして気づいたこと、またメリット、デメリットも一緒に発信していければと思います。

それでは、また。